走ることを再開してから、とてもよく眠れるようになった。
毎日8-9時間ほど寝ている。
・体が再び走ることに慣れていない
・9月になって涼しくなってきた
・腕につけていた装具が外れて、
装具が邪魔、重い…と夜中に目が覚めることもなくなった
・痛みも落ち着いて夜中に目覚めることもなくなった
・夏の疲れが出てきて、眠い
・体が骨をつけようと眠りを求めている
などなど、理由はあるだろうけれど、
眠いのには変わりない。
このところ長めに寝ているけれど、
ここ1年は毎日最低7時間は寝るようになった。
だって速い人、体が強い人って8時間以上寝ているんだもん。
そして今回、ケガをして眠くならなくなって気づいたのは
運動しなくなると、体が疲れていないからか、寝つきが悪くなる。
眠りも浅くなる。
つくづく人は動くためにできているんじゃないかなーということ。
そもそも運動しないとご飯もおいしくない。
運動すればご飯は美味しい、
気持ちよく眠れる。
気持ちよく眠れれば、朝も気持ちよく起きられる。
気持ちよく起きられれば、気持ちよく走れる。
つくづく体を動かすって大事なんだなと、
運動をするようになってやっと気づいた。
睡眠なんて6時間あれば大丈夫なんて思っていた自分は、若かったからか。
午後になるといつも眠かった数年前は、
あれは慢性的に睡眠不足だったんだなーと、眠るようになってやっとわかった。
午後になるといつも眠かった数年前は、
あれは慢性的に睡眠不足だったんだなーと、眠るようになってやっとわかった。
コメント